サンポートにある「かがわ国際会議場」で開催された四国地区の収用委員会連絡協議会に出席しました。

さて、このかがわ国際会議場ですが、シンボルタワーのタワー棟の6階にあります。エレベーターを降りて、ロビーに入ると、まず、縦6メートルにも及ぶ巨大なアクリル画に目を奪われます。大きな塔と寄り添う母子が描かれており、四宮金一作の「未来への扉」と聞きました。

会議場に入ると、写真にもある天井に圧倒されます。花弁なのか、スクリューなのか、羅針盤なのか、非常にデザイン性の高い天井です。また、奥側(北側)には左右に大きな額縁のような窓があり、そこから女木島、赤灯台等の瀬戸の島々を眺めることができます。

アート県にふさわしい会議場になっているのではないでしょうか。

県外からの参加者のある会議には、積極的にこの会議場を使っていきたいものです。

s-2019-01-08 15.45.52.jpg 先日、小豆島で無料法律相談を担当してきました。小豆島での無料法律相談は、毎週火曜日(ただし、第5週の火曜日を除く。)の午後2時から午後4時30分まで行っており、第1・3火曜は小豆島町イマージュセンターで、第2・4火曜は土庄町総合福祉会館で実施しています。

 小豆島には地方裁判所の支部こそありませんが、家庭裁判所の出張所簡易裁判所があり、離婚や遺産分割などの家事調停や建物明渡などの民事調停、また簡易裁判所が管轄の訴訟事件が行われています。現在のところ、小豆島には法律事務所がありませんので、是非この無料法律相談を有効に活用してほしいと思います。

2017-10-27 17.50.11.jpg 高知県で開催された四国4県収用委員会連絡協議会に出席してきました。「四国4県」といいながら、四国4県に加えて中国地方5県からも参加されるので、9県の収用委員会が一堂に会する大規模な協議会ということになります。

 協議会では、開催県の高知県が司会進行役を務め、徳島県提出の墓地の収用に関する議題、愛媛県提出の事業認定に重大かつ明白な瑕疵があるとの主張がなされた場合に関する議題について、意見交換が行われました。9県がそれぞれの意見を発表するだけもそれなりに時間を要しますので、あっという間に予定の3時間が経過しました。

 高知までの足にはJR特急南風号を利用したのですが、高松~丸亀間がリレー号になるのが思いのほか不便でした。松山方面の「しおかぜ」と「いしづち」のように宇多津での連結(ないし切り離し)という方法はとれないものでしょうか。

s-2017-11-06 13.52.35.jpg 四国運輸局の入札監視委員会に委員として出席し、平成29年3月から9月までの間の入札案件についての審議を行いました。

 四国運輸局が実施した入札が対象となりますので、例えば県立病院や県立体育館の建設のような大型工事はないのですが、若年船員確保ためのインターンシップとか中国からのインバウンド対策などの四国という地域に密着した施策についての、さまざまの入札が行われていました。

 また、今回は、四国運局の松島町合同庁舎からサンポート新合同庁舎への引越し(平成29年11月)に伴う什器備品の一括購入に関する入札も審議の対象となりました。

 この入札監視委員会の審議の概要については、後日インターネットでも公開されますので、興味のある方は是非ご覧ください。

s-2016-08-11 16.47.33.jpg 今年の6月をもって香川県留置施設視察委員会委員を退任したのですが、その活動功労ということで、先日、香川県警察本部長も同席されるなか、香川県公安委員会委員長から感謝状をいただきました。

 わずか4年の在任期間であり、さしたる貢献もできなかったことを考えると、ただただ恐縮するばかりです。

 県内の警察署内の留置施設を視察していくなかでの、施設内での感染症防止や自傷行為防止のための方策の提言が評価されたのでしょうか。

 今後も他の公益委員としての活動を充実させていきたいと思うところです。

s-2015-10-23 13.36.27.jpg 高松シンボルタワータワー棟6階にある「かがわ国際会議場」において、四国4県収用委員会連絡協議会が開催されました。「四国4県」とありますが、四国4県に加え中国地方5県からも収用委員会委員及び事務局の50名以上の参加がありました。

連絡協議会では、収用に関する研究議題について討議することになっており、今回は、徳島県提出の農地法の解釈や時効取得が問題となった議題と愛媛県提出の営業上の関連の認定と損失補償が問題となった議題について、討議・意見交換が行われました。

9県もの収用委員会が集まると、争点に対する基本的スタンスや問題へのアプローチ方法のちょっとした違いから、結論を異にする論点も生じたりして、大変参考になるとともに、あらためて収用委員としての職務の重大性を再認識させられました。

会場の「かがわ国際会議場」も、天井のデザインや窓からの瀬戸内の眺望が素晴らしく、アートで売り出している香川県を象徴するような会場で、もう少しこの会場を有効活用すべきだと思いました。

監事三昧

2015.06.20

平成27年度は3つの団体で監事を務めています。

第1は、香川県弁護士会の監事です。今年2月の定期総会で選任されました。これで会長、副会長、監事という香川県弁護士会の役員のすべてを経験したことになります。

第2は、香川県立高松高校PTAの監事です。5月25日の総会で選任されました。こちらは、附属高松中学校で梅香会(PTA)の会長をしていた関係で声がかかり、お引き受けすることにしました。

第3は、日本法律家協会四国支部の監事です。6月3日の年次総会で選任されました。日本法律家協会四国支部は、高松高裁長官、高松高検検事長、高松地裁所長、高松家裁所長、高松高裁事務局長、高松地検検事正などそうそうたるメンバーの組織ですので、私のような若輩者が役員を務めるのはおこがましいのですが、前監事のK城弁護士からご指名を受けましたので、お引き受けすることにしました。

今年は、監事の職務に精通する年にしたいと思っています。

s-2015-05-29 12.13.53.jpg 平成27年度第1回目の高松市個人情報保護審議会に出席しました。私は平成20年10月からこの審議会の会長を務めています。

今日の審議会では、社会保障・税番号制度の導入に伴う、収納、滞納、個人住民税(課税)に関する特定個人情報保護評価の全項目評価書に記載された特定個人情報ファイルの取扱いについての諮問に対し、質疑応答のうえ、答申の方向性に関する取りまとめを行いました。

ところで、この審議会の事務局はコンプライアンス推進課が担当してくれているのですが、同課に任期付職員としてB弁護士がいることがわかりました。高松市が弁護士の資格を有する任期付職員を募集していたことについては、昨年12月のこのブログでも紹介しました。

B弁護士はこの春まで高松市内の法律事務所でイソ弁(勤務弁護士)をしていたのですが、高松市の任期付職員に転身したようです。B弁護士には、香川県弁護士会の代表として、市役所の中で大いに活躍してもらいたいと思うところです。

IMG_0227.JPG 平成27年度第1回目の高松市公の施設指定管理者選定委員会に出席しました。指定管理者制度は、公の施設の管理運営を株式会社等の民間団体に包括的に代行させる制度で、これにより利用者の利便性が向上したり、また運営経費の削減により公共団体の負担が軽減するメリットがあるものとされています。

今年度は、高松市の公園、温浴施設、駐車場等の公募・非公募合わせて20余の施設について、指定管理者を選定することになっています。制度趣旨に合致した適正な選定ができるよう努めたいと思っています。

IMG_0160.JPG 丸亀市総合運動公園の一角に建設された新しい丸亀警察署は平成27年3月30日から業務を開始する予定になっていますが、これに先立ち本日、香川県留置施設視察委員会の活動として、丸亀警察署の新庁舎を視察しました。新しい丸亀警察署は、現在の丸亀警察署(丸亀市大手町)と善通寺警察署の統合に際して、庁舎の移転整備を行ったものです。

新庁舎は6階建で、ご覧のとおりの白いモダンな建物です。まず、6階の屋上から、5階の大会議室や柔道・剣道場、4階の留置場、取調室等と、順次下階に向かって視察してきました。さすがに新しいだけあって、留置場の居住環境はかなり改善されており、危険防止にもさまざまな配慮がなされていました。

丸亀警察署には、素晴らしいハードに見合う、業務内容の充実を期待したいと思います。

IMG_0080.JPG 香川県留置施設視察委員会の活動として、善通寺警察署の留置施設を視察しました。

善通寺警察署は今年の3月末をもって閉署され、4月以降は丸亀市総合運動公園横に新築中の新丸亀警察署に統合されることになっています。統合後の善通寺署は交番として利用されるとのことです。

善通寺署の最後の視察となったことから、毛筆で「香川県善通寺警察書」とかれた年代物の木製看板が写るように記念の写真を撮りました。さようなら善通寺警察署。

s-DSC_0080.jpg香川県留置施設視察委員会の活動として小豆警察署の留置施設を視察しました。

高松港から草壁港まで高速艇で45分。屋島の北側を回り、普段は見ない形の屋島を右手に見ながら進み、庵治を過ぎ、志度半島が見えてくると志度カントリークラブの名物ホールのフェアウェイも確認できます。小豆島の地蔵埼灯台を回り込んで内海湾に入るともう到着。草壁港から小豆警察署までは車ですぐでした。

私が弁護士になったころは、小豆島には土庄警察署と内海警察署の2つの警察署がありましたが、10年ほど前に小豆警察署に統合されました。小豆警察署は小豆島の東側に位置するので、公共施設としては、島の真ん中にある池田町あたりにあった方が便利なのかもしれません。ただ、小豆島自体が面積的に狭いので、特にアクセス上の不便はないということでしょうか。

帰りは、フェリーで1時間。デッキに出ると潮風が心地よく感じられます。美しい瀬戸内の島々や日没を観ながら、紅葉の時期にまた訪れたいなと思った小豆島の視察でした。

本年度第1回目の香川県入札監視委員会に出席しました。私は、平成25年4月からこの委員会の委員を務めています。

入札監視委員会は、入札手続の透明性の確保公正な競争を促進するために設けられているものです。

今日の委員会では、まず、平成25年12月から平成26年3月までの間の県発注工事の入札状況等に関する報告が行われ、引き続き、委員会が抽出した個別工事について、入札参加資格の設定や指名の経緯等に関する審議を行いました。

後日入札監視委員会の審議の対象となるかもしれないということが手続の透明性を確保する制度的担保となっているものですが、それにとどまらず、できるだけ有益な提言などもしていければと思っているところです。

高松市公の施設指定管理者選定委員会として今年度指定管理者の選定が予定されている市の施設のうち3つの施設を見学しました。

指定管理者制度は、公の施設について、直営ではなく、指定管理者に管理運営を代行させる制度です。民間等の発想や手法を活用することにより、利用者に対するサービスの向上管理費用の縮減が期待されています。

間もなく選定手続きが始まり、指定管理者候補者からプレゼンを聞いたりする予定となっていますが、予め施設の実情を見ておくことは、大変意義のあることだと思います。

今後とも、指定管理者の適正な選定に努めていきたいと思っています。

高松東警察署と高松南警察署の留置施設をそれぞれ視察しました。これは香川県の留置施設視察委員会の活動として視察したものです。

留置施設視察委員会は、刑事収容処遇法に基づくものです。同法20条には、「警察本部に、留置施設視察委員会を置く。」「委員会は、その置かれた警察本部に係る都道府県警察の管轄区域内にある留置施設を視察し、その運営に関し、留置業務管理者に対して意見を述べるものとする。」と規定されています。

今日も各留置施設を視察したほか、被留置者にも面接し、要望事項の聴き取りなどを行いました。今後とも、留置施設運営の改善向上ために活動していきたいと思っています。

香川県の「防犯カメラの設置及び運用に関する有識者会議」に出席しました。私は有識者でもなんでもないのですが、法律の専門家としてこの有識者会議の委員に任命されています。

防犯カメラは、犯罪の防止や事件の解決に有用であることなどから、多くの商業施設や駐車場など不特定多数の人が出入りする場所に設置されています。しかし、知らないうちに自分の姿や行動が撮影され記録されてしまうなどプライバシー保護の観点からの問題もあります。そこで、香川県では、防犯カメラの有用性とプライバシー保護との調和を図り、防犯カメラを適切かつ効果的に活用するため、設置及び運用に関するガイドラインを策定することとなり、その検討のためにこの有識者会議が設けられているものです。

今日は2回目の会議であり、ガイドラインの検討案について、様々な議論を行いました。ガイドラインについては、今日の議論を踏まえたうえで、ガイドライン案を作成し、パブコメ手続に付されることになっています。今年の7月には、ガイドライン案が香川県のウェブサイトにアップされる予定ですので、是非ご意見をいただきたいと思っています。

高松市の個人情報保護審議会に出席しました。私は、5年ほど前からこの審議会の会長を務めています。

この審議会は、高松市の個人情報保護制度の適正かつ円滑な運営を推進するために設置されているもので、市長からの諮問に応じて答申したり建議を行ったりなどしています。

今日の審議会では、市が保有する個人情報の目的外利用についての諮問を受け、担当課から目的外利用を行う必要性、相当性等の説明を聞き、質疑を経たうえで、審議会の委員間で議論し、答申の方向性について結論を出しました。

今後もバランス感覚をもって適切な判断を行っていきたいと思っています。

本日、香川県収用委員会委員に任命され、県庁の知事室において浜田恵造知事から辞令の交付を受けました。

収用委員会委員は、知事が県議会の同意を得て任命するものですが、委員会としての職務は、知事から独立し、公正中立な立場で調査や審理などを行うことになっています。

弁護士経験を重ねるにつれ、このような公職に就くことが多くなってきましたが、これまでの経験を活かし、精一杯務めていきたいと思っています。

s-DSC_0815.jpg午後から、香川県留置施設視察委員会として、坂出署と丸亀署の留置施設を視察しました。

香川県留置施設視察委員会は、警察の留置施設の運営の透明性を確保するために設置された警察部外の委員により構成される第三者機関です。

今日の視察では、留置施設の内部を現実にチェックするとともに、面接を希望した被留置者とも面談して要望事項などの聴き取りを行いました。また、留置担当職員とも面談し、改善事項などに関する意見の聴き取りも行いました。

香川県内の警察署の留置施設について、よりよい運営が行われるよう、委員会として活動してきたいと思っています。

 

午前中、高松市公の施設指定管理者選定委員会に出席しました。

指定管理者制度は、公の施設について、民間事業者その他の団体に指定管理者として管理運営をさせることにより、住民の利便性を向上させるとともに経費の節減を図ろうとするものです。

今日の委員会では、指定管理者候補者の選定にあたり申請団体からのヒアリングを実施しました。ここでは、具体的な内容を書くことはできませんが、公の施設の効果的、効率的運用という制度趣旨に合致するような選定ができるよう努めていきたいと思います。

なお、指定管理者選定委員会の活動内容等については、高松市のホームページに掲載されておりますので、興味がある方はそちらをご参照下さい。

【対応可能地域】香川県全域(綾歌郡綾川町、綾歌郡宇多津町、観音寺市、仲多度郡琴平町、坂出市、さぬき市、善通寺市、高松市、仲多度郡多度津町、東かがわ市、丸亀市、仲多度郡まんのう町、木田郡三木町、三豊市) 岡山県、徳島県、愛媛県、高知県等の近隣地域や東京、大阪等も対応可能です。
最新記事
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ